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サステックについて

ABOUT

(BSテレ東 土曜 朝7時 「危機のカナリア」枠にて、2024年1月〜放映)

地球のために。
未来のために。

サステナビリティが語られるとき、
実行する企業の負担が考えられることは少ない。
SUSTECHは考えます。
まず考えるべきは、企業のために、であると。

CO2だけでなく、コストも削減する。
地球だけでなく、決算書もグリーンにする。
未来だけでなく、社員の顔も明るくする。

もちろん、大きなゴールは、
地球や未来のためだと思います。
でも、実行する人が続けられなければ
本質的な解決にはならない。
だから、私たちは提案します。
実行するパートナーが続けられるGXを。

その方が地球や未来はもっともっと良くなるから。
正論を押しつけるだけのGXならいらない。

現実と、ビジネスと、サステナビリティを、
私たちはつなげていきます。

WHY WE DO

事業を行う理由

サステナブルな社会の
実現に向けて、
社会や企業のGXを
テクノロジーで
効率化させていく。

限りある資源の浪費と大量消費を止め、環境を守りながら生活や経済を持続していけるサステナブルな社会を実現していくため、カーボン・ニュートラルの取り組みが各経済分野で本格的に始まっています。

カーボン・ニュートラルの実現は日本の国際競争力を左右する重要な国家戦略であることから、ここ数年で脱炭素化に向けた取り組みが一気に加速し、国内企業には気候変動による事業や財務などの影響リスクとそれに対する経営戦略等のロードマップを明示することが実質的に義務化されることになりました。

今後、各企業の環境問題への取り組みや社会への配慮を考慮した経営が投資評価の向上や資金調達に強く繋がってくるため、企業にはカーボン・ニュートラルに関する目標設定や具体的な実行プランの策定が要求されることになります。

そのため、環境を悪影響を与えない事業活動と事業成長の両立を実現させるための取り組みであるGXの計画と実施が、企業にとって重要になっていきます。

しかし、各企業がGXについての急速な対応に迫られる状況が近づく一方で、GXは多くの会社に取ってコストが掛かる取り組みのため、それらの対応とコスト負担が企業経営を圧迫しかねません。

Sustechは、
テクノロジーを活用することで
企業や社会が効率的にGXに取り組むための
仕組みを実現する事業を、
様々なアプローチから取り組んでいます。

  • テクノロジーで
    社会のGXを支援

  • カーボン・ニュートラル
    の実現

  • エネルギーの変革による
    新たな社会形成

  • サステナブルな社会
    の形成

CONCEPT

事業内容

CONCEPT

企業と社会の
効率的なGXを支援し、
環境戦略を事業成長に
転換していく。

GHG排出量
削減
環境戦略
策定

カーボン・ニュートラルの実現を目標とした各企業によるGXの取り組みには、事業活動によって発生するGHG排出量の削減と、事業成長をしながらカーボン・ニュートラルを実現するための環境戦略の策定という、大きく2つのタスクの実行が不可欠です。

しかし、企業においてGXの取り組みを推進していくには、対応やコストの負担が事業の経営を圧迫してしまう可能性があるため、カーボン・ニュートラルを実現するための事業モデルを具現化しながら事業成長も可能にする戦略を立てて実行していくのは、容易ではないという大きな課題があります。

カーボン
ニュートラル
実現
SUSTECH
SERVICES
事業成長

私たちSustechは、そのGXの取り組みに生じる大きな課題を解決するため、テクノロジーを活用することで企業と社会のGXを効率化し、事業成長に転換していける環境戦略の策定と実行に繋げていくサービスを開発・提供しています。

OUR BUSINESSES

企業や社会が
効率的に、
GXに取り組める
仕組みを実現。

SERVICE

提供しているサービス

ファンド事業

詳しくみる

MEMBER

メンバー

  • 代表取締役社長
    丹野 裕介Yusuke Tanno
    早稲田大学卒業後、リクルート(現リクルートホールディングス)を経て、2012年に事業開発や経営支援業務に特化した株式会社Tryfundsを創業。2018年には、上場企業に対する出資に加え自身が代表取締役CEOに就任し経営改革を牽引。また、Tryfunds社内から新規事業としてスピンアウトしたTech事業を東証一部上場企業に売却。
    世界的な脱炭素社会への変革の機運の中で世界のリーダー企業を日本から生み出したいという想いを実現するべく、2021年、株式会社Sustechを飯田と共同創業。
  • 代表取締役CEO
    飯田 祐一郎Yuichiro Iida
    プロゴルファーとしての経験を経て、2013年に電力調達最適化支援事業を行う株式会社GTMを創業。外資系ファンドのポートフォリオ企業を中心に、超大手半導体企業、食品事業者、国内最大手EC企業等、3万拠点以上の電力調達支援を実施。日本国内の電力市場や制度に対する深い知見や広範なネットワークを有する。
    世界にインパクトをもたらす社会貢献性の高い事業としてカーボンニュートラルに貢献する事業創造を目指し、2021年に丹野とともにSustechを共同創業。
  • 取締役COO/CTO
    大橋 昭文Akifumi Ohashi
    東京大学大学院航空宇宙工学専攻修了(工学修士)。液体ロケットの共同開発や水素運搬船の研究等に従事した後、事業開発を通じた技術の社会実装を目指し2018年にTryfundsに入社。出資先上場企業の子会社において取締役を務め、経営計画策定・実行支援を担う他、クライアントの海外における新規事業開発をリード。また、社内新規事業としてTechプラットフォームのPMOとして立ち上げを担い、上場企業への売却を実現。
    丹野及び飯田の想いに呼応しSustech創業初期からCOO/CTOとして参画し、事業開発や事業戦略実行全般、プロダクト開発を担う。
  • 取締役CCO
    久保田 翼Tsubasa Kubota
    東京大学法科大学院卒業後、2009年に長島・大野・常松法律事務所入所。2018年まで、弁護士としてファイナンス・M&Aを中心に、国内外の多数のクライアントを代理。その後、ソシエテ・ジェネラル及びクレディ・スイスにおいて、プロジェクト・ファイナンスを含む各種ストラクチャード・ファイナンスに従事するとともに、法務としてガバナンス・人事を担う。
    変化が激しく国際的にも前例が限られている脱炭素、再生可能エネルギー、AIといった領域において、法務やファイナンス、M&Aのプロフェッショナルとして、攻めと守り双方の観点から更なる企業成長を牽引し真にインパクトのある価値を世界に提供すべく、Sustechに参画。当社においては、法務全般に加え、ファイナンス、M&Aを統括するとともに、組織戦略の実行を担う。

COMPANY

企業情報

COMPANY PROFILE

社名株式会社Sustech(サステック)
設立日2021年6月
資本金約25.3億円(資本準備⾦含む)
代表者代表取締役社長 丹野裕介
代表取締役CEO 飯田祐一郎
取締役 大橋昭文
取締役 久保田 翼
本社所在地〒105-0014 東京都港区芝3丁目1番14号 芝公園阪神ビル5階
Google Map
Tel03-6722-6301
主な事業内容脱炭素化事業
電力運用事業
O&M事業
ファンド事業
提携先企業※公表可能なもの 株式会社Tryfunds
三井住友信託銀行
株式会社JERA
四国電力株式会社
東急不動産株式会社
株式会社みずほ銀行
三井化学株式会社
日本ガイシ株式会社
TOPPAN株式会社
TOPPANエッジ株式会社
Sun Group
シャープエネルギーソリューション株式会社
両備ホールディングス株式会社
平山ホールディングス

ACCESS

アクセス

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RECRUIT

リクルート

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