GHGプロトコルに則った 排出量算出を簡易化 GHG排出量を可視化して 削減をもっと早く、
簡単に

2022年4月、プライム市場上場企業に対して、企業が気候変動のリスク・機会を認識し経営戦略に反映させるTCFD対応を実質義務化。
多くの機関投資家が、TCFD対応していない企業の株を手放すことを宣言しています。
TCFD対応を宣言した企業は、毎年のGHG排出量算定が必要になり、
複雑かつ工数の多い当該対応が社会課題となっています。

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こんなお悩みありませんか?

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初めて取り組むので、計算方法や集計方法がよくわからない

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入力に膨大な時間がかかり、結局表計算ソフトのほうが簡単なのでは?

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他のツールを使っていたが、担当者が変わり、順調に算出が進まない

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カーボンニュートラル目標の設定や、情報開示のロードマップがわからない

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各拠点やグループ会社など、複数に跨ってもデータを見える化したい

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GHG算出した後、どのように削減していったらよいのかわからない

carbonixイメージ

Carbonixなら、データ入力して、登録ボタンを押して…の無限の繰り返しは不要です。表計算ソフトのような入力画面で一挙にコピー&ペーストが可能です。各担当者の権限をカスタマイズしたり、部門や拠点をまたいでのデータ入力が可能です。
「GHG排出量を可視化して削減をもっと早く、簡単に。」を目指して日々アップデートしていますので、多種多様なカスタマイズで、GHG排出量算定がもっとラクになります。

CARBONIXの特徴

使い慣れた表計算ソフトのような入力で
データ入力時間を圧倒的に削減

Carbonixなら、一つの項目ごとに入力や登録を繰り返すことも、登録ボタンを押して数秒待つ時間も不要。まとめてコピー&ペーストできるから、膨大なデータ量も一括で登録可能です。

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初めて取り組む方でも安心。
Eラーニング動画でいつでも学べる

Carbonixなら、温対法、GHGプロトコル、スコープ、カテゴリーなど難しい用語も、SustechオリジナルEラーニングで徹底解説。テキストを見ながら勉強でき、受講者の進捗管理も可能です。

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複数拠点、グループ会社でも
細かな権限付与で情報の統制が可能

Carbonixなら、組織区分、法人、拠点、事業所など各階層ごとに排出量登録やデータ分析が可能です。ユーザー権限ごとにデータの閲覧権限の設定ができますので、個人ではなくチーム単位でGHG排出量の登録をすることができます。

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GHG排出量の算定システムの提供ではない関連業務の実績が豊富。

Sustechは、そのGXの取り組みに生じる大きな課題を解決するため、テクノロジーを活用することで企業と社会のGXを効率化し、事業成長に転換していける環境戦略の策定と実行に繋げていくサービスを開発・提供しています。

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専任のカスタマーサポート体制で「よくわからなくて進められない」が起こらない

Carbonix CSチームは、お客様が「よくわからなくて進められない」と感じることのないよう、専任のカスタマーチーム組成と、テクノロジーを駆使したバックアップ体制を構築しています。「いつまで待っても回答が来ない。」ということはございません。

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わかりやすい費用設計

法人は一つだけど、拠点や営業所などが多いと別途見積で高額になるケースがありますが、Carbonixなら、法人ごとの料金設定でわかりやすい費用設計。導入前に細かくご説明しております。

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顧客ユーザーインタビュー

両備ホールディングス株式会社 ロゴ両備ホールディングス株式会社
「地方創生」と「脱炭素」
が経営の大きなテーマ

両備グループとして、「脱炭素」は経営の大きなテーマとなっています。昨年、両備グループでは各会社・カンパニーに達成してもらいたいこととして、6つの3か年経営ミッションを掲げました。その中の1つに「地方創生と脱炭素社会への貢献」があります。

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株式会社 ベルーナ ロゴ株式会社 ベルーナ
環境に配慮した取り組みも
時代の要請として受け止める

ベルーナでは 「お客様の生活を豊かにする」という理念のもと様々な事業を営んでおり、それぞれが時代時代の社会的課題解決の意味を持つものとして展開しております。
環境に配慮した取り組みも時代の要請として受け止めます。

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株式会社マルトモ ロゴ株式会社マルトモ
CO2排出量削減目標が数値化され
現場でも実感を持ちながら取り組む

マルトモでは、スコープ1、スコープ2に関しては、工場で使っている燃料や電気代など、元々知識があったのですが、スコープ3に関しては、仕入先からの情報や物流経路ごとの排出量など、より広範囲なデータとデータをどう扱うかの知識が必要となりました。

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GHG排出量に応じた
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取引先の選定に
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GHG排出量の記載

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事業成長の両立を実現させる。

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